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22:31:09
・レギュラーシリーズ:6勝5分7敗 6位
・エキサイティングシリーズ:1勝1分3敗 6位
・皇后杯:準々決勝敗退

2014年度女王だったチームとは思えない低迷ぶり。
レギュラーシリーズでは湯郷ベルが自滅しなければ、エキサイティングシリーズの下位リーグでの戦いも有り得た。

シーズン通じての特徴として、緩急のなさが挙げられる。

敵陣に人数をかけて攻め込むもシュートまで至らずカウンターを浴び失点。
同じような形で少なくとも白星を4は失った。

また、徹底した遅行も同じく。

高い位置でボール奪取に成功しても、早々相手のDFに捕まり攻撃が遅れる(正確には相手の狙いにハマる)。
相手が自陣でDFを整えられた後、最終ラインからショートパス主体に攻撃を組み立てるが、俗に言う"ボールを持たされている"状態。

ミドルシュートを打つため、或は敵陣でフリーの選手を作る動きもなく、中途半端なつなぎを相手にカットされるシーンが目立った。

序盤から終盤まで目についたのは猶本のポジショニング。

高い位置を取り、早めのプレッシングや攻撃への絡みを期待されてのことと推測されるが、実際はバイタルが空いてしまい岸川と両サイド、最終ラインの守備負担が増大。
更には、得点に絡む仕事でも結果を出せなかったこともあり、通年で修正されなかったことは不可解以外の何物でもない。

終盤になると失点を怖がったCB2人が最終ラインを必要以上に下げてしまうため、バイタルエリアや両サイトのスペースを相手に有効活用され、失点につながることが増加した。

更には、引退した堂園の穴を最後まで埋め切れていない。
最終ラインに長船を獲得し、優勝時のCBラインを解消。
CBの一人だった乗松を右SBへコンバートしたが、長船の早期離脱でプランは完全に崩れた。

栗島が一時期務めるなど奮闘し、長船復帰後は乗松が戻ったものの、最後まで不安定さは変わらず。
チーム編成については大きな課題が残る結果となった。

選手の切り口から見ると、全体的にコンディションが整わない中で始動した印象はぬぐえない。
また、それを引きずった結果なのか、全体的な運動量は優勝時より少なく、その上で前後半の終盤に足が止まることは目立つ。

元日から始動までひと月ほどだったこと、元日までの試合日程が非常に厳しく、心身ともに休息しきれなかったことが目についた。

采配の切り口から見ると、選手に序列を作っているのが明白。
選手個々のコンディション不足や、優勝時よりメンバーが減ったチーム編成の失敗などから苦労は垣間見えたが、それ以上に選手の競争が見えなかったことや、特定選手を優遇してチームのバランスが大きく崩れたこと、また、それらを最後まで改善させる兆しが見えなかったことなどから、いくら残留・優勝を果たした恩人とはいえ、最終成績の側面からの続投には疑問を抱かざるを得ない。

箇条書きでまとめると以下。

・チーム編成の失敗
・選手のオフシーズンの過ごし方の問題
・チーム戦術の不徹底
・序列が如実になったことによる競争のないチーム
・不可解な采配


素人目に見た上記の事項を踏まえた今季は、衝撃的なニュースが多かった。

まずは、岸川と石井の退団(移籍先は退団発表後に決定)。
大学4年組の大量移籍。
2014年昇格組である大戸と石井の退団。

最初の退団に関しては、移籍先が決まっていない状態でもチームを離れる意志を持った選手がいることを公にしたも同然。両選手の遺留に失敗したフロントと現場のスタッフは、今後のチーム存続を考慮した際に問題が生じることを深く感じて頂きたい。

二番目のニュースは、2012年の大量獲得がほぼ意味がなかったことを表しており、選手自身にも問題があったかもしれないが、そもそも、複数年でチームの戦術がぶれてしまったことを示し、チーム方針のブレが表れている。

三番目のニュースもチーム方針のブレと言える出来事である。
Jrユースからユース、ユースからトップで方針がぶれていることを公にしたに等しい。

上記3つの中で最も猛省すべきなのは岸川の退団であろう。

日テレメニーナから浦女ユースへ育成年代の舞台を移した彼女は2010年にしっかり昇格を果たし、2013年からスタメンを担うなど、ユース昇格組の中でも期待された一人。
その選手が移籍先未定の状態で退団となったことは、チーム編成担当者も現場レベルにおいても、猛省し繰り返しを防止するために尽力を注ぐべきであろう。

特に、今期はユース昇格組が過去最多の4名。チームの戦力となる逸材がそろっているため、本人たちの成長意欲もあるが、適切な起用で活躍へつなげて頂きたい。

他、昨年度からの強化指定で北川を、日体大から元ユースの長嶋を獲得。
昨年に続く移籍獲得ではジェフ千葉レディースからセットプレーの名手である筏井を。
ポジションごとに補強を行ったが、如何せん、岸川が抜けたボランチと昨年から課題の右SBが明確にならない限り、昨年からの継続を踏まえ、厳しい戦いとなるのは明白である。

以上。
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