ブログでサッカーの話をします
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00:40:51
3年2ヶ月の~長い一人旅~♪

先日、Unicornのライブに参上しました。
サポ仲間の友達が行けなくなったのでお声がけ頂いたのですが、本当に楽しい時間を過ごせたのですね。

今年は多忙やら貧困やらでいきものがかりのライブに参上出来なかった分、Unicornでしっかりと発散。
これで今年はライブ的な意味で充電完了と思ったら、先日別のサポ仲間からUnicornライブに誘われたのでしたw


というわけで、W杯優勝から半年もかけて何してんだ、って話ですが、決勝のアメリカ戦を振り返しましょ~。
アメリカ戦、W杯前に0-2で負けた2連戦の事がありまして、あまり良いイメージはありませんでした。
ドイツ同様、対戦成績20試合以上も試合をしている中で全く勝てていなかったこともありまして、正直、準優勝でも頑張ったよな、という逃げの気持ちを抱いてました。

試合が始まると、そのイメージ通りでボコボコに攻められたわけです。
特に前線でキープできないことと、中盤でセカンドをヒョイヒョイ拾われたこと、はたまた、前線でキープしてもフォローが遅れてしまう攻撃の前にボールを失うことが多かったのです。

アメリカの前への姿勢、その圧力はなでしこのパスサッカーを打ち消しアメリカに先制点をもたらす、まさに一石二鳥。。。と言いたいトコだったのですが、ここでアメリカはゴールに嫌われちゃいます。

勿論、なでしこDF陣の奮闘も忘れてはいけません。
シュートコースを消したり、最後まで食らいつき簡単にシュートをさせなかったりと様々でしたが、勝利への執念を感じましたし、それがなでしこゴールを守る一番の要因になりました。

そして、時間の経過と共にアメリカの圧力も徐々に弱くなり、なでしこも攻撃に至るシーンが増えてきました。

単純に、アメリカの攻め疲れとなでしこがアメリカのスピードに慣れたためでしたが、何度か惜しいシーンを作り出します。


それでも、よく失点しなかったな、というのが前半の印象。
後半に向けて失点は許されない事を意識付けられたままハーフタイムを迎えます。

個人的にアメリカの選手は詳しく有りませんが、日本にとって助かったのはスピードのあるロドリゲスではなく、パスセンスに秀でたラピノーを先発起用した事でしょうか。

フィジカルの面でラピノーの方がやりやすかったですし、何よりもワンバックに合うクロスが殆ど有りません。
これが前半になでしこが無失点で済んだもう一つの要因でした。


そして後半立ち上がり、試合は拮抗します。
そんな中でアメリカが先に動きます。

スピードに秀でたモーガンを投入したのです。
なでしこも安藤に変えて永里と、前線でのキープを強めたい意向。

しかしながら交代が当ったのはアメリカ。
永里のキープが裏目に出てしまいボールを失ったなでしこ。
アメリカは奪ったボールをラピノーからモーガンへ送ります。

パス一本で抜けだしたモーガンは、岩清水や熊谷の当たり動じず海堀の壁を超えアメリカに先制点をもたらしました。


後半30分。
残り15分での失点は日本で応援している側にもトドメを刺された空気が流れるほど。
それでも15分ある。そして1点差。これが精神的にプラスに働いたと思います。

現に、なでしこはボールを失うリスクを極力抑えながら攻撃を仕掛けます。
実ったのは37分。

川澄のパスに永里が裏に抜け出してクロス。
ニアサイトで丸山が潰れるとボールはDFに当たり、ゴール前に進出していた宮間の前に!

アメリカGKソロの動きを冷静に見た宮間が裏をかいてアメリカの壁を破ります。
勢いに乗ったなでしこでしたがアメリカも攻勢を強め一進一退。
90分では勝負がつかず延長戦へ突入します。

延長戦も一進一退の攻防は続きます。
が、均衡は延長戦前半15分に崩れます。


なでしこの右サイドでラピノーがクロス。弾かれたボールを拾ったモーガンがラインギリギリでクロスを上げ、これをワンバックがヘディングで強烈なシュートを叩き込みます。

ここまでか。そんな事が頭をよぎりましたが、テレビで見る選手たちには焦りがありません。
試合は延長戦後半の15分に託されます。

後半はなでしこがひたすらにボールをキープし、丁寧にアメリカのほころびを突く攻撃に出ます。
そして、澤のパスに抜け出した近賀のシュートがソロに止められて得たCKで奇跡が生まれました。


後は御存知の通り、宮間のCKからニアサイドに飛び込んだ澤が同点ゴールを決め120分の試合は終了。
PK戦で見事に勝利し、W杯杯初優勝の栄冠を手にするのでした。

---------------------

正直、全く同じ条件でW杯をもう一度開催したとしたら、同じ結果にはならないでしょう。
それだけ今回のなでしこJAPANは神がかっていました。

まあ、そんな推測は置いておいて、この優勝で女子サッカーの灯が大きくなりました。

2000年のシドニー五輪を逃したことで消えかかっていた灯は、多くの関係者の方々、選手たちの強い意志により消えることなく残り、2003年のW杯杯、2004年のアテネ五輪で明るさが増しました。

それでも、2008年に神戸の灯が一つ消えました。
今年も色々な事情があり、福島の灯が消えそうです。

でも、2011年、ついに大きな灯になりました。
大きな灯になっただけでなく、3月11日に発生した震災のショックをも、不安をも吹き飛ばし、未来を照らす灯に。


大きくなった灯を残したいですね。
むしろ、もっともっと大きくしたいです。

そんな事を思ったので中国に行ってきたのですが、それはまた別の話w
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